カテゴリ0の固定表示スペース

カテゴリ0の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ1の固定表示スペース

カテゴリ1の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ2の固定表示スペース

カテゴリ2の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

「トンヌラ劇場 」カテゴリ記事一覧


ドラゴンクエスト2 幻のラストバトル サマルトリアの王子 VS 竜王のひまご




どうやら、サマルトリアの王子の評判が悪いようだ。
力も呪文も中途半端だから、ゲームの後半で戦力にならない。ザラキが効かない。メガンテの使いみちがない。すぐに棺桶に入ってしまう、など……。
しかし、よく考えて欲しい。
「ベホイミ」と「ベギラマ」を使いこなすのは、前作の主人公と同じ。
つまり、彼は3人の中で、先祖の血を最も濃く受け継いでいる王子なのだ。

やはり容量の制約でボツになったが、こんなアイデアもあった。
ハーゴンを討伐した後、アレフガルドの竜王の城に立ち寄り、竜王のひまごと対面する。
時は来たれりと、世界征服の野望を口にする竜王のひまご。それを阻止するべく、サマルトリアの王子が立ち上がる。 
前作の主人公と竜王の決戦が、彼らの子孫によって再現されるのだ!

そして、戦いに勝利をおさめると、意外な事実が明らかになる……。
これが実現すれば、サマルトリアの王子の頼もしい姿をキミたちに見せられるはずだったのに、ザンネンだぜっ!


堀丼雄二『桃色ディップキッス』みのり書店,1990年





それでは、ドラゴンクエスト2の幻のラストバトル。

サマルトリアの王子 VS 竜王のひまご、天下分け目の最終決戦をご覧ください。




続きを読む
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

ドラゴンクエスト2 幻のバッドエンディング さようならサマルトリアの王子





また、ボツになったが、こんなアイデアもあった。
それは、2番目の王子(サマルトリアの王子)が犠牲となって、最後の敵を倒すというものである。
目的は果たしたが、もはやサマルトリアの王子は戻らない。
彼の冥福を祈りながら、キミはムーンブルクの王女と2人で帰路に……。
お城では人々が待ちかまえ、キミたちの偉業を心から称えてくれる。そして、一大セレモニーが開催される。
と、その時!

お兄ちゃんの仇っ!

駆け寄ってくる1人の少女。
気づくと、少女の持った短刀が、キミの胸に深々と刺さっていた。
キミの身体は、やがて、ゆっくりと倒れてゆく。……幕。
と、この結末はあまりに悲しすぎるので結局やめてしまったのだった。
でもなんとなく、こういった雰囲気も捨てがたいので、いずれ機会があれば、ひたすら美しく悲しい涙、涙のRPGをつくってみたいと思う(実現するのはいつのことになるか、わかんないけど……)。
ゲームをしながら思わずボロボロと泣いてしまう。そんなゲームがあったっていいだろう。

(ファミコン通信 '87年7月10日号『ドラゴンクエストIIができるまで 後編』)



それでは、ドラゴンクエストIIの幻のバッドエンディング。

脳筋棺桶犬コロの悲しい別れの物語をご覧ください。




続きを読む
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)